2014年9月30日火曜日

コンテキストメニューの操作 ( contextMenu / contextMenuAt )

コンテキストメニューを指定したい場合、contextMenu / contextMenuAtコマンドを使います

例えば、受信箱のコンテキストメニューを指定したい場合、

  contextMenu //div[@id='dtree-mbxTree']/div[2]/div[1] 

を実行すると下の様にコンテキストメニューを表示します




ここで、例えば「フォルダを空にする」をクリックして実行します
    
  click //div[@id='popupmenu']/div[5]/span[2]


上の図のようにコンテキストメニューをウィンドウの左端上に表示します
これは、contextMenuAtコマンドで任意の位置に表示できます

例えば、

 contextMenuAt //div[@id='dtree-mbxTree']/div[2]/div[1] 80,120

と指定すると下の位置に表示します




0 件のコメント:

コメントを投稿